パーマやヘアカラーのケミカル施術時には大量の活性酸素が発生します。この大量発生した活性酸素を放置することで、色素幹細胞や毛根幹細胞がダメージを受け続けることになり、メラニン産生力が低下し白髪になったり、正常な髪が産生できないために細毛や抜け毛を引き起こします。

これを老化と言いますが、実際にはサロン施術時における活性酸素除去が不十分だったことがわかってきました。

特に除去が難しかった人類史上最も猛毒とされる活性酸素であるヒドロキシラジカルの除去はこれまで困難でした。

このヒドロキシラジカルを水と酸素に分解し無害化することに長けているのが水素です。

ただし、水素は水に溶けにくく、瞬時に放出されてしまうためにサロン施術での活用は難しいものでした。
 

キュベシノブ ハイドレイヴ＋はサロン施術時間内で効果的に水素を発生させ、ケミカル施術後のアフター処理としてヒドロ式ラジカル除去を可能にした新発想のアフター処理剤です。


参考URL
http://keep-j.com/blog/14811/

http://keep-j.com/blog/15193/




サロン現場の施術リズムを壊さない使いやすさを実現！
 

本来活性酸素除去に必要なppmは0.8以上と言われています。

【基本的なご使用方法】

ヘアカラーのアフター処理
 

①ヘアカラー後のシャンプーをして、余分なヘアカラー剤を洗い流します。

②シャンプーボールにお湯を貯めてハイドレイブ＋を１g程度を溶かします。

③頭皮から髪にかけて丁寧にチェンジリンスを行います。

④トリートメントをつけて終了。

頭皮ケア
 

①頭皮を中心に予洗いをしっかり行います。

②ハイドレイブ＋を0.3g(耳かき１杯分）程度手のひらで水に溶かします。（A）

③Aをシャンプー剤と一緒に頭皮を中心に髪全体に馴染ませて泡だてます。

④ホットタオルでターバンして２～３分放置します。

④ターバンを外してシャンプーソムリエブラシを使いながら丁寧に流します。

⑤シャンプーボールにお湯を貯めてハイドレイブ＋を１g程度を溶かします。

⑥頭皮から髪にかけて丁寧にチェンジリンスを行います。

⑦トリートメントをつけて終了。

スキンケア

①洗顔をして肌をストリップ状態にします。

②ハイドレイブ＋を0.１g程度手のひらで水に溶かします。（A）

③Aと化粧水などを混ぜて肌に馴染ませます。

 

ハイドレイヴプラスに期待できること

①ヘアカラー直後の頭皮や毛髪に残留する活性酸素（ヒドロキシラジカル）を完全に除去。
②ヘアカラー後の頭皮のヒリヒリ感やかゆみ防止
③ヘアカラーによる手荒れ改善
④濡れた肌に化粧水と併用して塗布すると短時間で肌のキメが細かくなる。
⑤白髪が消える
⑥本品をお湯に溶かした水溶液に数分手をつける事で、ヒスタミンの分泌が抑制され寝ている間に手をかきむしる事がなくなる。
⑦コラーゲンやエラスチンの産生促進による肌質改善
⑧保湿力UPによる髪、肌の乾燥予防

専用の「ハイドレイヴ詰め替え携帯容器」に移し替えることで、バスルームなどの湿気が多い場所でも無駄なくご使用できます。



キュベシノブ　ハイドレイヴ　プラス３０
プラス30個　　or　　プラス５個