-髪の毛を素髪にし、顔も洗える細胞毒性の少ないシャンプー-

メーカーが作る“サロン用”ではなく、

サロン自らが作るシャンプートリートメントとして

『自由が丘シャンプー&トリートメント』は生まれました。

お客様と直接ふれあうことで

“美容室としてできること”

“美容室としてしなければいけないこと“

髪のお悩みに答えられる

「髪科のドクター」として

美容室（スタイリスト）にはその責任があると考えます。

『自由が丘シャンプートリートメント』はその責任と想いが込められた

こだわりのシャンプー・トリートメントです。

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[自由が丘シャンプー & 自由が丘トリートメント]アミノ酸洗浄成分のこだわり

シャンプーの基本、洗浄成分にはアミノ酸を使用、アミノ酸の補修と保湿効果求めながら、安全性と環境にも配慮しています。

アミノ酸の洗浄成分は高級アルコール系、石油系と比べると価格は10倍ほど、単体のイオン性は強くなく組み合わせることで、

適度な洗浄力になります。アスパラギン酸はしっとり、アラニンはサラサラ、合わせることで良い感触を作ります。

肌にも髪にも水分を。

キューティクルの保湿成分である3つのアミノ酸主成分の洗浄成分を使用。

ラウロイルメチルアラニンNa

弱酸性で刺激性が低く安全性が高い成分として知られています。

洗浄力はマイルドで肌に必要な皮脂も適度に残してくれるので乾燥を防ぎ肌のバリア機能を活かすことができます。

泡立ちもよく優れた使用感を実現できます。機能性の高い洗浄成分です。

ラウロイルアスパラギン酸Na

アスパラギン酸はアミノ酸の１種で、肌の新陳代謝を促進し、保湿をする効果があります。角質の水分を保持し肌の潤いを

保つという点で頭皮を良い状態に保ちます。このラウロイルアスパラギン酸Naは、高い保水力を持った優秀な成分とされ刺激が少なく安全性が高いとされれています。

コカミドプロピルベタイン

脂肪酸（ヤシ油脂肪酸）とアミノ酸の１種（ベタイン）合わせた、気泡生・洗浄性に優れた洗浄成分です。

皮膚刺激や目粘膜刺激が少ないのでベビーシャンプーによく使われます。

天然成分とアロマ＆フィットセラピー

自由が丘シャンプー・トリートメントは天然由来の効果にこだわります。

低刺激性を前提に、機能性を追及しながら環境問題に配慮して作っています。

アミノ酸洗浄成分とアミノ酸、AHA、天然由来成分を積極的に使い、アロマテラピー（芳香療法） フィットセラピー（植物療法） 効果にこだわりました。

アミノ酸と天然植物オイル

脂肪酸と天然植物オイル、アミノ酸の補修と保湿、トリートメントは頭皮ケア、アウトバス、ハンドケアとしても使えます。

マカダミアナッツ油

マカダミアナッツ油はヒト皮脂中存在するパルミトレイン酸を豊富に含み髪を豊かに潤します

サフラワー・コメヌカ油

サフラワー・コメヌカ油は人体に欠かせない栄養素であるリノール酸を多く含みます。

コメヌカ油

コメヌカ油はビタミンEの約５０倍の抗酸化力を持つスーパービタミンE トコフェロールを多く含み、髪の老化防止効果が高いとされています。

高機能補修成分『ペリセア』配合

旭化成ケミカルが作る『ペリセア』は天然の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸とリジンから作られた、

毛髪ダメージ改善機能を持った成分です。

加水分解シルクを配合。

自由が丘シャンプーは天然素材にこだわり、繭から抽出したアミノ酸の成分である加水分解シルクを配合しています。

毛髪を保護し枝毛の進行を抑制するとともに、髪にハリ・コシをあたえ、摩擦を抑えます

化粧品の保湿剤として使われるベタイン（砂糖大根から抽出あ９を洗浄成分に。

高い保湿力のベタインを使用

ベタインは、ビート（砂糖大根）から分離精製された、化学的に純粋な天然の物質です。

化粧品等の保湿剤として使われるベタインを、洗浄成分にも使っています。これにより、自然な保湿を高めています。

【雑誌掲載】

2017年JAL国際線・国内線機内誌『SKYWARD』に紹介されました。

2018年女性月刊誌『美ストーリー』に紹介されました。

【使用上の注意】

◆お肌に異常が生じていないか注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。

 ◆お肌に傷、はれもの、湿疹等のある場合は使用をおやめください。そのまま使用を続けると症状が悪化する恐れがあります。

 ◆使用中や使用後に刺激等の異常が現れた時、又は誤飲した時は医師の診断と適切な処置を受けて下さい。◆目に入った場合 は、こすらずに直ちに洗い流してください。

◆直射日光や高温多湿を避け、お子様の手の届かないところに保管してください。